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2014年12月20日 (土)

元気アシストの針灸師・治療の紹介  土曜日

「鼻炎・鼻閉・頭痛 中学生」 
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1週間ほど前から鼻風邪を引き、内科で処方された薬(抗アレルギー薬・抗生物質など)を飲んでいても鼻づまりはひどく、耳も少し痛くて頭がガンガン痛む。安静にしていると頭痛は少し楽になるが、頭がボーっとして耳に少し痛みもある。

元々、アレルギー性鼻炎のある人は、風邪から急性副鼻腔炎になることがあると言われています。今回の症状では黄色の鼻汁、鼻詰まり、後鼻漏による痰のからむ咳、頭痛、頬の痛みや圧迫感もあり、風邪から急性副鼻腔炎を併発したとも考えられ、鼻閉・頭重感を少しでも緩和できればと、副鼻腔炎症状に対する鍼灸治療を試みました。皮膚の感覚が敏感の人で、鍼治療が難しく温灸治療をしました。治療直後、鼻づまりは軽くなり、頭重感が全く消えて、頭がすっきりとして勉強できる状態になった、とすっきりした表情になりました。

鼻炎・鼻づまりに対する治療法としてあまり広く知られていませんが、鍼灸治療で効果のある症状の一つに上げられています。

第2、第4土曜日担当 森田朱実

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