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2014年7月 2日 (水)

枇杷の薬効

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こんにちは。

今、我が家のアカパンサスが大きな葱坊主のような紫の花を咲かせています。

皆さまお元気ですか?

我が家の自慢は毎年2000個つける枇杷です。

崖に生えているので収穫できるのは500個ぐらいで、ほとんどは鳥たちのデザート

になってしまいます。


鳥が「ピッーピッー」と鳴き出すとあっー熟してきたなぁーという合図、完熟した枇

杷が収穫できるので、ご近所にお分けすると本当に美味しいと喜ばれています。

ところが今年は異変です。梅雨入りが6月5日と早かったせいか鳥たちが食べに来ない

うちに腐ってきて、先週木曜日に慌て収穫。


よく見ると茎が青く熟していないうちに腐っているのです。さすがの枇杷も湿気にや

られたらしく今年の天候が危ぶまれます。

その今年の酸っぱい枇杷を20個ほど食べるとお腹一杯、しかし次の日のほっぺがな

んとぷり~ん、ぷり~ん、なんです。


これは枇杷に含まれるV17アミグダリンの薬効です。


私の体感ではシミも薄くなるように思います。

凄い薬効で、抗がん作用が有名です。

このV17は実よりも種や葉に沢山含まれ、種は今の時期ならアーモンドより柔らかく

そのまま食べられます。

1日2粒といわれ、食べ過ぎるとV17にはシアノ基がついているので強すぎます。多

くても1日5粒までにしてください。


葉はよく洗い切り刻み、焼酎に漬けて枇杷の葉エキスとしてケガのときに付けると早

く治ります。

または干して枇杷の葉茶として飲んでも良いですね。

枇杷の実はわりと高価ですが今しか手に入らない果物ですのでどうぞ種までご賞味く

ださい。



小林規智子(火曜日担当)

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